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東島威史の読み方と大学|脳神経外科医でプロ雀士の経歴と著書

2026年9月16日(水)よる9時の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)「令和の結婚事情」の回で、評論家のひとりとして紹介されたのが東島威史さんです。「なんて読むの?」「何の専門家?」と思った方も多いのではないでしょうか。

※2026年9月17日更新:放送が終わったため、「出演した『ホンマでっか!?TV』の放送内容」を放送後の情報に書き換え、次回9月23日の番組表の情報を追記しました。
※2026年9月24日更新:9月23日の回も放送され、TVerの出演者欄で東島さんの出演を確認したため、9月23日の放送内容を追記しました。

東島威史さんは脳神経外科医(医学博士)でありながら、日本プロ麻雀協会に所属するプロ雀士でもあるという、かなり珍しい経歴の持ち主です。

この記事では、次の3点がわかります。

  • 東島威史さんの名前の読み方・年齢・出身地
  • 出身大学(学歴)と、脳神経外科医としての経歴
  • プロ雀士としての活動と、「麻雀で子どものIQが上がる」という研究・著書

大学の研究者情報、病院の公式ページ、出版社の著者略歴、本人が受けたインタビューなど、出典のある情報だけをまとめています。

東島威史のプロフィール早見表(名前・生年月日・出身地・職業)
東島威史のプロフィール早見表(本文の一次情報から作成)
目次

東島威史の読み方は?プロフィール

まず基本情報からです。

名前 東島 威史(ひがしじま たけふみ)
生年月日 1983年1月22日(放送日2026年9月16日時点で43歳)
出身地 新潟県
職業 脳神経外科医(医学博士)/プロ雀士(日本プロ麻雀協会)
専門 機能脳神経外科(脳深部刺激療法・てんかん・不随意運動)
資格 脳神経外科専門医・指導医、てんかん専門医
現職 横浜市立大学附属市民総合医療センター 脳神経外科 助教
出演番組 『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)2026年9月16日(水)・9月23日(水)放送回ほか

ローマ字表記は研究者データベースのresearchmapで「Takefumi Higashijima」となっており、読み方は「ひがしじま たけふみ」です。

生年月日と出身地は、麻雀専門メディア『キンマweb』(mj-news.net)が2025年6月20日に掲載した本人インタビューの冒頭プロフィールによるものです。大学や病院の公式ページには生年月日の記載がないため、本人・所属先による公式発表ではない点は書き添えておきます。

東島威史の大学は?群馬大学医学部から医学博士まで

「東島威史 大学」「東島威史 学歴」という検索が多いので、学歴を整理します。

出身大学 群馬大学 医学部
学位 医学博士(2024年3月・横浜市立大学)

群馬大学医学部の卒業については、著書『頭がよくなる!子ども麻雀』(世界文化社)の著者略歴に「1983年生まれ。群馬大学医学部卒業」と記載されています。出版社が付けた略歴なので、比較的信頼できる出典です。前述のキンマwebのインタビューでも同じく群馬大学医学部と紹介されています。

一方の医学博士は、横浜市立大学の研究者情報ページとresearchmapの両方に「医学博士(2024年3月 横浜市立大学)」と明記されています。群馬大学の医学部を出たあと、横浜市立大学で学位を取ったという流れです。

※医学部の入学年・卒業年、出身高校・出身中学については、公表されている情報が見つかりませんでした。後述の経歴のとおり、2010年4月から初期研修医として働きはじめています。

東島威史の経歴|脳神経外科医としての歩み

researchmapと横浜市立大学の研究者情報ページに登録されている経歴を、時系列にまとめます。

2010年4月〜2012年3月 汐田総合病院 初期研修医
2012年4月〜2013年9月 横浜労災病院 脳神経外科 専攻医
2013年10月〜2014年3月 横浜市立大学附属病院 脳神経外科 専攻医
2014年4月〜2015年3月 平塚共済病院 脳神経外科 専攻医
2015年4月〜2019年3月 西新潟中央病院 脳神経外科 医員
2019年4月〜 横浜市立大学附属市民総合医療センター 脳神経外科 助教
2022年4月〜現在 横須賀市立うわまち病院 脳神経外科 第二科長/横浜市立大学 医学研究科 客員研究員
2023年9月〜現在 フェリス女学院 非常勤講師

専門は機能脳神経外科です。researchmapに登録された研究キーワードは「脳深部刺激療法」「てんかん」「不随意運動」「麻雀」「子供の知能指数」となっています。

脳深部刺激療法(DBS)は、脳の特定の場所に電極を入れて電気刺激を送り、パーキンソン病や本態性振戦(ふるえ)の症状をやわらげる手術です。集英社オンラインの著者プロフィールでは、トゥレット症候群やイップスといった希少な疾患、パーキンソン病やてんかんに対する脳手術を数多く経験したと紹介されています。

医師としての活動のほかに、フェリス女学院の非常勤講師も務めています。J-GLOBALではこの職名が「フェリス女学院音楽科非常勤講師」と登録されています。

「ふるえ治療センター長」という肩書きについて

東島さんを紹介する媒体のプロフィールには、「2025年より横須賀市立総合医療センターに『ふるえ治療センター』を設立し、センター長を務める」と書かれているものがあります(集英社オンラインなど)。

ただし、横須賀市立総合医療センターの公式サイトにある「ふるえ治療センター」のページを確認すると、記載が異なります。同ページでは、センター長は川﨑隆医師(ふるえ治療センター長兼脳神経外科部長)とされ、東島さんは毎週木曜日の非常勤医師として、「横浜市立大学附属市民総合医療センター脳神経外科 助教」の肩書きで掲載されています。

どちらが誤りと断定できる材料がないため、この記事では両方の記載があることをそのまま書いておきます。少なくとも、同センターに関わっている医師のひとりであることは病院の公式ページで確認できます。

東島威史はプロ雀士でもある|麻雀と子どものIQの研究

東島さんのもうひとつの顔が、日本プロ麻雀協会に所属するプロ雀士です。キンマwebのインタビューによると、2012年に同協会の第11期生としてプロ入りしました。ちょうど脳神経外科の専攻医になった年にあたります。

ユニークなのは、この2つの顔を「麻雀が脳に与える影響の研究」という形でつなげている点です。

世界文化社の著者ページでは、東島さんは「医師として診察にあたるかたわら、子ども麻雀教室で子どもIQについて研究し、論文を発表」と紹介されています。著書の著者略歴によると、2020年から2022年にかけての3年間、麻雀が子どもの知能に与える影響を研究し、1年間麻雀教室に通うと知能指数が上昇するという結果を論文として発表したとのことです。集英社オンラインの著者プロフィールでも、この研究が心理学のジャーナルに掲載されたと書かれています。

researchmapにも「子供麻雀教室における高次脳機能への影響」という発表が登録されており、研究活動として実在することが確認できます。

インタビューで東島さんは、麻雀を「縁を結ぶツール」と表現し、老若男女や初心者・熟練者が同じように楽しめる点に価値があると語っています。研究に取り組んだ動機についても「医学の面から麻雀の価値を高めたいと思った」と述べています。

東島威史の本(著書)は?2025年に2冊を出版

「東島威史 本」という検索も多いので、確認できた著書をまとめます。

書名 頭がよくなる!子ども麻雀
著者・監修 東島威史(著)/池谷雄一(監修)
出版社・発売 世界文化社/2025年4月
価格・ISBN 1,815円(税込)/ISBN 978-4-418-25811-6

麻雀の基本からはじめ方、戦い方までを子ども向けに解説した本で、ドリル形式になっています。「リスクをできるだけ小さくして、大きなベネフィットを得る」という、ビジネスにも通じる考え方が身につく、という趣旨で作られています。

書名 不夜脳 脳がほしがる本当の休息
著者 東島威史
出版社・発売 サンマーク出版/2025年9月24日
価格・ISBN 1,650円(税込)/ISBN 978-4-7631-4248-1

こちらは「『寝ないと脳に悪い』は、ウソだった」という問題提起から始まる本で、脳の老廃物を洗い流すしくみや、脳にとっての「刺激」の意味を扱っています。本人のX(旧Twitter)のアカウント名にもこの書名が入っています。

このほか、日経ウーマン・集英社オンライン・現代ビジネスといった媒体に著者ページがあり、脳や休息をテーマにした記事を書いています。noteとXでも発信を続けています。

東島威史について公表されていないこと

調べたうえで、確認できなかったことも書いておきます。

  • 出身高校・出身中学 — 記載のある公式資料が見つかりませんでした
  • 群馬大学医学部の入学年・卒業年 — 「群馬大学医学部卒業」までしか確認できていません
  • 結婚・家族構成 — 検索候補には家族に関する語が並びますが、本人が公表している情報を確認できなかったため、この記事では扱いません
  • 生年月日の一次ソース — 1983年1月22日という日付は麻雀専門メディアのインタビュー記事によるもので、大学・病院・出版社の公式プロフィールには記載がありません

東島威史が出演した『ホンマでっか!?TV』の放送内容

番組表と、放送当日に配信されたお笑いナタリーの記事に掲載された情報は次のとおりです。

番組名 ホンマでっか!?TV
放送日時 2026年9月16日(水)よる9時00分〜9時54分
放送局 フジテレビ系
サブタイトル EXIT兼近が結婚相談所に登録!?令和の結婚事情
MC 明石家さんま
進行 井上清華(フジテレビアナウンサー)
パネラー EXIT、島崎和歌子、ブラックマヨネーズ
ゲスト 北乃きい、吉田結衣(カーネーション)
評論家 池田清彦、佐藤舞、原田曜平、東島威史、藤井靖、山本早織

この回は予定どおり放送され、TVer(見逃し配信)に「令和の結婚事情 9月16日(水)放送分」(本編44分)として公開されています。TVerの番組紹介に書かれている見どころは次の4つです。

  • 出会い市場は1000億円超え!親同士の代理婚活が増加中
  • 令和の女性が求めるのは「三家男子」
  • 理想の相手は「37%ルール」
  • 北乃きいさん&カーネーション吉田さんの恋愛話

評論家の顔ぶれは、放送当日(9月16日17時台)に配信されたお笑いナタリーの番組紹介記事でも、番組表と同じ池田清彦・佐藤舞・原田曜平・東島威史・藤井靖・山本早織の6名と紹介されています。

『ホンマでっか!?TV』は、さまざまな分野の専門家が「評論家」としてテーマを解説する番組です。東島さんは脳神経外科医の立場で名を連ねていましたが、番組内でどの説を担当し何を話したかは公式の文字情報に書かれていないため、この記事では触れません。

※TVerの出演者欄には評論家の一部(池田清彦さん・原田曜平さん)しか載っていないため、東島さんの出演は番組表とお笑いナタリーの記事にもとづく情報です。番組内での発言や映像の内容は扱っていません。

9月23日「世代間のズレ解消SP」にも出演

翌週2026年9月23日(水)の『ホンマでっか!?TV』「さんまVS令和の新常識!世代間のズレ解消SP」も予定どおり放送され、TVerの見逃し配信(本編44分)の出演者欄に「東島 威史」の名前が載っています。この回は9月16日の回と違い、放送後の公式クレジットで出演を確認できました。

放送日時 2026年9月23日(水)よる9時〜
サブタイトル さんまVS令和の新常識!世代間のズレ解消SP
主な出演者(TVer出演者欄) 明石家さんま、井上清華、EXIT、島崎和歌子、ブラックマヨネーズ、磯野貴理子、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)、菅原咲月(乃木坂46)
評論家(TVer出演者欄) 牛窪恵、梶本修身、東島威史、藤井靖
見逃し配信 TVerで2026年9月30日(水)21時まで(予定)

TVerの番組紹介に並んでいる見どころは「猪狩が悩む!顔出し問題」「世代がバレる?子どもの名前事情」「厚着で風邪は治らない?」など。世代ごとの恋愛・性格・SNS・習慣のズレを評論家陣が解説する内容でした。東島さんがどの話題を担当したかは公式の文字情報に書かれていないため、この記事では触れません。

WEBザテレビジョンの放送内容一覧を見ると、8月12日・8月19日の回にも名前があり、この番組の評論家として繰り返し登場していることがわかります。

まとめ:東島威史は「脳神経外科医 × プロ雀士」の研究者

  • 東島威史さんの読み方は「ひがしじま たけふみ」。1983年1月22日生まれ・新潟県出身で、放送日時点で43歳です(生年月日は麻雀専門メディアのインタビューによるもの)
  • 出身大学は群馬大学医学部。2024年3月に横浜市立大学で医学博士を取得し、現在は横浜市立大学附属市民総合医療センター脳神経外科の助教。専門は機能脳神経外科で、脳深部刺激療法やてんかんの治療に携わっています
  • 2012年に日本プロ麻雀協会 第11期生としてプロ入り。2020〜2022年に「麻雀で子どものIQが上がる」ことを示す研究を行い論文を発表、著書『頭がよくなる!子ども麻雀』『不夜脳』を2025年に出しています

2026年9月16日(水)の「令和の結婚事情」に続き、9月23日(水)の「世代間のズレ解消SP」にも出演。9月23日の回はTVerで見逃し配信中です(9月30日21時まで)。

併せて読みたい(『ホンマでっか!?TV』の評論家・専門家)

参考リンク

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