2025年8月21日(木)放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演したスワーダ・アル・ムダファーラさん。「初めて聞く名前だけど、どんな人?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、次の3点がわかります。
- スワーダ・アル・ムダファーラさんのプロフィールと経歴
- オマーンに創設した学校と受賞歴
- 著書と『徹子の部屋』での放送内容
先に結論をお伝えすると、スワーダさんは日本生まれでオマーンに帰化し、現地に幼稚園から高校までの一貫校を創り上げた教育者です。

スワーダ・アル・ムダファーラとは?プロフィール
まずは基本情報を表でまとめます。
| 名前 | スワーダ・アル・ムダファーラ |
|---|---|
| 旧名 | 森田美保子(もりた みほこ) |
| 出身地 | 東京都立川市 |
| 国籍 | オマーン(1983年に取得) |
| 職業 | 教育者、ライフコーチ、教育アドバイザー |
| 主な実績 | 私立学校の創設・校長、ニューズウィーク「世界が尊敬する日本人100人」選出 |
もともとは日本人として東京で生まれ育ち、結婚を機に中東のオマーンへ移住した方です。現在は学校運営の第一線を退き、ライフコーチとして若者の育成に取り組んでいます。
スワーダ・アル・ムダファーラの経歴
スワーダさんの経歴は「日本文化の使者」から「オマーン教育界の第一人者」への道のりです。
日本にいたころは琴・茶道・華道の免許を持ち、日本文化を身につけた女性でした。その素養を買われて、1979年に文化使節団の一員としてオマーンを訪問します。これが人生の転機になりました。
その後「オマーンの女性に日本の心を教えてほしい」と再び招かれ、現地での滞在中にイスラム教に改宗。1983年にオマーン人男性と結婚し、オマーン国籍を取得しました。
そして1990年、首都マスカットに私立学校「アザン・ビン・ケイス・プライベートスクール」を創立します。開校時の生徒はわずか幼稚園児5人でした。そこからアラビア語と英語のバイリンガル教育で評判を集め、2010年の校長退任時には813人が学ぶ一貫校に成長させています。
この功績により、ニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれたほか、2011年には米メディアの「年を変えた世界の女性リーダー10人」にも選出されました。
スワーダ・アル・ムダファーラの年齢は?
スワーダさんの生年月日や年齢は公表されていません。
手がかりになるのは、1979年に文化使節団としてオマーンを訪れているという事実です。半世紀近く前から社会人として活動していたことになるため、長いキャリアを積んだ人生の大先輩であることは間違いありません。正確な年齢は公式には明かされていないため、この記事でも断定は避けておきます。
スワーダ・アル・ムダファーラの本(著書)
スワーダさんは自身の歩みをつづった本を2冊出版しています。
- 『校長先生、大好き!』(求龍堂、1997年)
- 『砂漠に創った世界一の学校』(アスペクト、2009年)
特に『砂漠に創った世界一の学校』は、園児5人から始まった学校づくりの奮闘記です。放送を見て興味を持った方は、こちらから読んでみるのがおすすめです。
スワーダ・アル・ムダファーラが徹子の部屋に出演!放送内容は?
スワーダさんが『徹子の部屋』(テレビ朝日系、平日13:00〜)に出演したのは2025年8月21日(木)の回です。番組公式Xでは「世界で活躍する日本人」として紹介されました。
| 番組名 | 徹子の部屋 |
|---|---|
| 放送局 | テレビ朝日系 |
| 放送日 | 2025年8月21日(木) |
| 放送時間 | 午後1時〜 |
番組では、オマーンで送ってきた波瀾万丈な半生が語られました。報道によると、一夫多妻制の国で4度の結婚と離婚を経験したことにも自ら触れ、「もう結婚したいとは思わない」と語っています。
また、『徹子の部屋』への出演はスワーダさんにとって長年の夢だったとのこと。黒柳徹子さんの『窓ぎわのトットちゃん』を出版当時から読んでおり、「自分も学校が大嫌いだった」という共通点に強く共感していたことを明かしました。学校が嫌いだった人が、砂漠の国に自分の学校を創ったという流れです。
※2026年8月21日の『徹子の部屋』は立川小春志さん・蝶花楼桃花さんの回であり、スワーダさんの出演回ではありません。以前この記事に2026年の放送予定として記載していた内容は誤りでしたので訂正しました。
まとめ:スワーダ・アル・ムダファーラは砂漠に学校を創った元日本人
- スワーダ・アル・ムダファーラさんは東京都立川市生まれ、結婚を機にオマーンへ帰化した教育者
- 1990年に園児5人で創立した学校を、800人超が学ぶ一貫校に育て上げた
- 『徹子の部屋』には2025年8月21日(木)に出演し、オマーンでの半生と『窓ぎわのトットちゃん』への思いを語った
日本とオマーンをつないだ人生の物語は、著書でもじっくり読むことができます。
あわせて読みたい(徹子の部屋の出演者)
- 立川小春志の読み方と経歴|昆虫研究から立川流初の女性真打へ
- 蝶花楼桃花の読み方と師匠|春風亭小朝門下で笑点初の女性真打に
- 清水よし子(ピンクの電話)の現在|日本舞踊と舞台で活動する68歳
- あめくみちこの学歴と経歴|佐藤B作の妻、朝ドラ「ちむどんどん」の女優
参考リンク
- スワーダ・アル・ムダファーラ – Wikipedia
- 「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれた元日本人女性。『徹子の部屋』で波瀾万丈な人生を語る(テレ朝POST)(※掲載元での公開が終了しています)
- 毎日キレイ「オマーン国籍を取得した元日本人女性『日本人として生まれたからこそ、こういう人生を歩めている』」(2025年8月21日)
- MANTANWEB「オマーン人になった元日本人女性 4度結婚、4度離婚」(2025年8月21日)

コメント
コメント一覧 (3件)
[…] スワーダ・アル・ムダファーラは何者?経歴や年齢・著書を調査!【徹子の部屋】 […]
[…] スワーダ・アル・ムダファーは何者?経歴や年齢・学校を調査!【徹子の部屋】 […]
[…] スワーダ・アル・ムダファーラは何者?経歴や年齢・著書を調査!【徹子の部屋】 […]